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緊急のお知らせ|開催中止|公開研究会

2020年03月09日掲載

3月21日(土)に開催を予定しておりました下記の公開研究会は、新型コロナウイルスの懸念から中止といたします。参加を予定されていた皆様にはご迷惑をおかけすることになり、大変申し訳ございません。ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

公開研究会のご案内(日本国際理解教育学会 研究・実践委員会 社会変容と身体性チーム)

 研究・実践委員会の社会変容と身体性チームでは、「自国ファースト」が大きな潮流となる時代にあって、学習者にとって最もローカルなメディアである声や身体、あるいはそこから生成するイメージの持つ力を、国際理解教育の視座から再検討することを試みています。
 今回、手塚千鶴子先生(元慶應義塾大学)をお招きしてのワークショップを企画しました。身体性やイメージの力をより活かすことで、頭だけでなく身体や感性を巻き込んでの、深いレベルでの体験を通しての国際理解教育を探求するきっかけをみなさまと共有したいと思います。奮ってご参加ください。

テーマ: 「言葉にならないものが教えてくれるもの―内観とコラージュを通しての気づき―」
講 師: 手塚千鶴子先生(元慶應義塾大学教授)
日 時: 2020年3月21日(土)15:00~17:00
場 所: 聖⼼⼥⼦⼤学 2号館2階25番教室(※会場が変更となりました)
主 催: 日本国際理解教育学会 研究・実践委員会 社会変容と身体性チーム
定 員: 20名
参加費: 無料
申込み: k-yokota★shudo-u.ac.jp まで(★を@に変えてください)
     お名前・ご所属をお知らせください。締め切り日にご注意ください。
申込み締め切り: 3月10日(火)

【講師より】
 内観は、かつて浄土真宗のより高い悟りに至るための厳しい、不眠不休で、水や食事もとらぬ修行である「身調べ」(心を調べるのにこう呼ばれていた)を簡便化、宗教色をとり、基本的に三つのテーマ(していただいたこと、お返ししたこと、ご迷惑をおかけしたこと)に沿いながら、過去から現在までの自分にとっての大事な人間関係を、母との関係をかわきりに、想起する、構造化された自己内省法です。心理療法としても国内外で使われており、教育現場でも利用されています。
 これまで、日本人・留学生混合の、学生達の自己理解やまなびをうながす要素の強い授業で、半時間ほどのミニ内観を行い、そのあとその体験を直ぐに言葉にするのではなく、コラージュという沈黙のアート表現を体験させ、その上で小グループ、さらにクラス全体の振り替えりと議論に展開すると、かなりインパクトの強い学びに結実しました。そうした体験を、参加者の先生がたにと思っています。 当日は、内観についてのミニ講義のあと、ミニ内観、その後、コラージュ(ミニ内観中に感じたこと、浮かんだイメージ、終えて感じていることや浮かんできたイメージをコラージュで表現) を行う予定です。

手塚千鶴子先生プロフィール
1946年旧満州生まれ、1986年ミネソタ大教育心理学博士。慶大国際センター職員を経て、環境情報学部教員に。その後、国際センター、日本語・日本文化教育センターで、主に留学生のカウンセリングと、英語での「日本人の心理学」「異文化コミュニケーション」「日本人の原爆認識」等の教育を担当。「身体知」の実験授業がきっかけで、定年退職後も、若い異分野の方々と、瞑想+内観+コラージュ+シアターワークを融合するワークショップを試み参加。共著に『異文化接触の心理学』『日本語臨床3「甘え」について考える』『黒板とワイン もう一つの学び場「三田の家」』。

※20200119 情報掲載
※20200203 会場について情報更新
※20200309 開催中止のお知らせ

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