「SDGs時代の水・気候変動教育を問う」プロジェクト 公開研究会のご案内
「SDGs時代の水・気候変動教育を問う」プロジェクト 公開研究会のご案内
日本国際理解教育学会研究・実践委員会では2016年9月から3年間のプロジェクト「国際理解教育における理念と方法を問い直す」を3チームが取り組んでいます。その一つである「SDGs時代の水・気候変動教育を問う」チームがこれまでの研究報告を行います。ふるってご参加ください。
日 時:2017年8月24日(木)13~16時
場 所:椙山女学園大学教育学部棟
テーマ:気候変動教育とは―「水・気候変動」を考える授業をもとに
〈報告〉司会:曽我幸代(名古屋市立大学)、趣旨説明:宇土泰寛(椙山女学園大学)
■「水・気候変動をテーマとした授業づくり」 森田育志(神戸大学附属中等教育学校)
■「海外ボランティア経験者が伝えるESDの視点を取り入れた授業展開について」 星野百合子(愛知県立みあい特別支援学校)
■「国際理解教育―日豪での授業実践」(仮) 佐久間理子(調布市立第四中学校)
■「身近な素材からつくる水・気候変動教育」 山田修(名古屋市立橘小学校)
〈ワークショップ〉進行:林敏博(椙山女学園大学)
「新堀川の未来と子どもたちの市民参画」
参加費:無料(事前申し込み不要)
詳細についてはこちらをご覧ください。
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